第3回セミナー「事業成長のための一手『外部パートナー活用』を考える」
~副業・兼業・プロフェッショナル人材の現状と活用~

令和8年1月21日(水)15:00〜17:00

事業成長のための一手
『外部パートナー活用』を考える

~副業・兼業・プロフェッショナル人材の現状と活用~

事業成長に向けて正社員採用へ踏み切ることは、資金面の負担や事業の不確実性、運営・マネジメントの工数増加など、中小企業・スタートアップにとって大きなリスクを伴います。
では、そうした状況下で、事業を止めずに前進させるにはどうすればよいのでしょうか。
本セミナーでは、副業・兼業人材やプロフェッショナル人材といった「外部パートナー」を、段階的に活用する考え方をテーマに、事業成長に向けた課題を小さく切り出しながら前進させる方法を考えます。
「採用が難しいから外部に頼る」のではなく、将来の採用やチーム形成も視野に入れた“戦略的な外部パートナー活用”を学ぶ機会とします。

こんな方におすすめ
・事業成長を次のステージに進めたい方
・外部パートナーとの連携に関心がある方
・副業・兼業・プロ人材の活用方法を知りたい方
・正社員採用以外の手法で事業を動かしたいと考えている方
※市内・県内の事業者、創業期~成長期の企業・団体の方を主な対象としています。
1.開催日時
令和8年1月21日(水)15:00~17:00(受付開始 14:30)
2.開催場所
盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU)
岩手県盛岡市上田4丁目3-5
3.登壇者(予定)
・株式会社インディードリクルートパートナーズ
新領域開発統括部 新浦 拓歩 氏
・公益財団法人いわて産業振興センター
プロフェッショナル人材事業担当 ※現在調整中

4.内容 

14:30~ 開場・受付開始
15:00~ オープニング・講師紹介
15:10~ 講師講演 外部パートナーと進める事業成長」

・外部パートナー活用について
・副業・兼業・プロフェッショナル人材の特徴と使い分け
・段階的な人材活用の考え方

休憩
16:30~ 制度紹介 「プロフェッショナル人材活用制度」

・制度概要
・活用イメージ・支援の流れ

16:40~ クロージング・名刺交換
~17:00閉会
5.主催・運営
主催:盛岡市
運営:株式会社イノベーションラボ岩手
※本セミナーは、盛岡アクセラレータープログラムの一環として開催します。
令和8年1月21日(水)15:00〜17:00

第3回セミナー「事業成長のための一手『外部パートナー活用』を考える」
~副業・兼業・プロフェッショナル人材の現状と活用~

■ 開催概要

日時:令和8年1月21日(水)15:00〜17:00
会場:コラボMIU(盛岡市産学官連携研究センター)
講師:株式会社インディードリクルートパートナーズ ソーシャルリレーション推進部 新浦 拓歩 様
公益財団法人いわて産業振興センター 岩手県プロフェッショナル人材戦略拠点 サブマネージャー 嶋 陽平 様
本セミナーは、盛岡市が主催する盛岡アクセラレータープログラムの一環として、市内・県内の創業期から成長期にある事業者を対象に開催しました。 正社員採用に伴う資金負担やマネジメント負荷が高まる中で、外部パートナーを活用しながら事業を前進させる考え方について理解を深めることを目的としました。
当日は、人材・組織支援に携わってきた講師による講演と、岩手県プロフェッショナル人材戦略拠点による制度紹介を通じて、外部人材を戦略的に活用する視点を共有しました。  

■ 講師講演『外部パートナー活用による事業成長への最短ルート』

株式会社インディードリクルートパートナーズ  ソーシャルリレーション推進部 新浦 拓歩 様  
講師からは、事業成長の各フェーズにおいて必要となる人材像は異なり、すべてを正社員採用で賄おうとすると、意思決定や事業スピードが落ちる可能性があることが示されました。
特に強調されたポイントは以下のとおりです。

・事業課題を「人材不足」として捉える前に、何がボトルネックになっているかを言語化すること
・課題を小さく切り出し、期間・役割・成果を明確にした形で外部パートナーと関わること
・外部パートナーとの協働を通じて、自社に本当に必要な人材像や組織の在り方を明確にしていくこと

外部パートナーは正社員採用の代替ではなく、事業を止めずに前進させるための実行力を補完する存在であり、将来の採用判断の精度を高める役割も担う、という考え方が共有されました。

■ プロフェッショナル人材活用制度の紹介

公益財団法人いわて産業振興センター  岩手県プロフェッショナル人材戦略拠点 サブマネージャー 嶋 陽平 様    
制度紹介では、岩手県プロフェッショナル人材戦略拠点の取り組みと、外部人材活用の具体的な流れについて説明がありました。
同制度は、経営者との対話を通じて企業の経営課題を整理し、人材ニーズを具体化した上で、プロフェッショナル人材とのマッチングを支援するものです。 常勤雇用だけでなく、副業・兼業といった形での活用も可能であり、営業力強化、商品開発、EC・DX推進、経営計画策定など、幅広い経営課題に対応できる点が紹介されました。

また、副業・兼業人材の活用は、
・期間限定で課題解決に取り組めること
・雇用では難しい高度な専門人材と関われる可能性があること
・比較的低コストで試行できる可能性があること

といった特徴があり、特に業務の切り出しが企業にとって有効であることが示されました。

■ まとめ

本セミナーは、事業成長を止めずに前進させるための現実的な人材戦略として、外部パートナー活用という選択肢を再認識する機会となりました。
盛岡アクセラレータープログラムでは、今後も企業や事業の成長に資するセミナーを行い、実践につながる学びの機会を提供していきます。
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